PCゲームユーザーや自作PCユーザーであれば一度はオーバークロックという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。オーバークロックはクロックアップやブーストとも呼ばれており、周波数を超えるという意味を持っています。

周波数はCPUの性能に表記されている○○Ghzの部分の数値です。オーバークロックをすることにより周波数を高めて、通常の状態よりも性能をアップして高速処理を目指すのが目的です。主に自作PC上級者に多く行っています。初心者には少々リスクが高いため踏み込みにくい領域とも言われています。

ただ、デメリットもありますがメリットももちろんあります。

オーバークロックのメリット

・CPUの性能がUPすることで処理能力が向上
・低スペックでもCPUが1ランク上のものと同等の性能になる
・お金がかからないからタダでOK

オーバークロックの人気の一つは余計なお金がかからないということ。通常、CPUの性能が低下したと感じたら交換したりパソコン本体ごと取り替えるしかないと考えるのが一般的です。おすすめゲーム用BTOパソコンをオーバークロックすればさらにハイスペックに仕上げることが可能です。

しかし、オーバークロックをすればパーツ交換しなくても、ワンランク上のCPUと同等の性能を発揮させることができます。例えば3.20GHzのCPUであれば3.8GHz~4GHzまで向上させることができるので、作業が快適になります。最大のメリットといっていい部分でしょう。

オーバークロックのデメリット

・ショートなどで故障する可能性がある
・壊れたら保証がきかない
・発熱が高くなるため他のパーツの寿命を縮めてしまう

オーバークロックは元々の性能を無理矢理向上させることになるので、発熱によりCPUを故障させてしまう可能性が高くなります。そのため、マザボなどの他のパーツをオーバークロック対応のものにさせるなどの対処をする必要があります。

オーバークロック時のデメリットを減らすためには、改良を重ねたのがMSIのマザーボード「X99S XPOWER AC」です。MSIはオーバークロック向けのマザボが充実しており、低価格の「MPOWER」と高価だが高性能で耐性に強い「XPOWER」があります。

そのXPOWERシリーズの「X99S XPOWER AC」が注目されているんです。ファンを自由な場所に固定できる「OC Fan Stand」を採用しているため、オーバークロックの天敵である結露にもしっかりと対応できるようになっています。また、XPOWER限定特典で「
殻割りダイ・ガード」が付属しているので殻割りでもCPUが固定できるようになります。
X99S XPOWER ACは独自の「OCサーティファイド」基準を満たした設計になっており、CPUをオーバークロック状態でPrime95を24時間稼働させたバーンインテストをばっちりクリアしたものだけ出荷されています。それにより、部品の1つ1つの品質は高くなっています。テストをクリアしたものだけに厳選しているのだから安心して使用できると考えていいでしょう。

PCB(基板)は8層を採用していることにより、高い効率、ノイズ低減、耐湿性、静電耐性が高くなっています。肝心のオーバークロックボタンはメモリ付近のピンに集中させているので容易に操作できるように作られています。他にもクロック数を1MHzか0.1MHz単位で切り替えるボタンも用意されています。最新のCPUを搭載したいのであれば、X99S XPOWER ACが安心して使用できるパートナー間違いなしです。